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7月29日20時21分配信 産経新聞

 加藤宗現さんは、死亡した妻の遺族年金を受給していた。長期間、生存確認ができなかったのに、なぜ年金受給が可能だったのか。

 加藤さんは年間約40万円の老齢福祉年金を受給し、妻が亡くなった平成16年8月以降は、妻が加入していた公立学校共済組合の遺族年金を月額約十数万円受給していた。

 公立学校共済組合では、年金を支払う直前、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)を照会し、受給者の生存を確認している。だが、電話や直接訪問は行っていない。遺族年金受給開始の請求も郵送で行われたといい、同組合は「一度も本人に会っていない」と説明する。

 今回の事件を受け、同組合は「びっくりした。規定上、住基ネットに従って事務処理せざるを得ない」と困惑した様子。「住基ネット上で生きてさえいれば、例え150歳でも200歳でも支給せざるを得ない」と指摘する。

 加藤さんは遺族年金の前に老齢福祉年金を受給していた。日本年金機構は「過去の台帳がないので受給の開始時期は不明だが、制度開始の昭和36年から受け取っていた可能性が高い」と指摘する。

 同機構によると、老齢福祉年金の場合、該当者の名簿を送付された各自治体が生存を確認する。同機構は「自治体は基本的に住基ネットで生存確認する。直接訪問することはないだろう」と話している。

 加藤さんに支払われていた年金が詐取されていたかは警視庁の捜査に委ねられるが、死亡した家族が生存しているようにみせかけ、遺族が年金受給を続ける詐欺事件はこれまでも各地で相次いでいる。

 昨年2月に沖縄県うるま市で、死亡した祖母が生きているように装い、老齢福祉年金計約68万円を不正に受け取ったとして詐欺容疑で、孫の男とその妻が沖縄県警に逮捕された。

 平成20年12月には軍人恩給の受給者だった母親の死を隠して計150万円を不正に受給したとして、仙台地検特別刑事部が詐欺と有印公文書偽造・同行使容疑で娘を逮捕。15年6月には警視庁OBの父の死を隠し、警察共済組合の退職年金計440万円をだまし取ったとして、警視庁が詐欺容疑で息子を逮捕した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000617-san-soci
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2010.07.30 Fri l 年金 l top ▲
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