上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
8月4日23時48分配信 産経新聞

 静岡県熱海市が所在不明と発表していた女性(100)と夫(99)が、本籍のある北海道函館市で死亡していることが4日、明らかになった。同じ人間の「生」と「死」が自治体によって異なるという不可解な事態はなぜ起きたのか。

 熱海市によると、所在確認をするために2人の本籍地である函館市に問い合わせたところ、女性は昭和56年に、夫は61年に死亡し、戸籍から削除されていたという。しかし、住民票のある熱海市では生存していることになっていた。

 本来、人が死亡した場合は、同居人の親族などの届出人が「本籍地」「死亡地」「届出人の住所地」のいずれかの自治体に死亡届を提出する。本籍地以外に提出された死亡届も最終的には本籍地に転送され、戸籍から削除される。

 また、死亡届を受け付けた自治体は、住民基本台帳法に基づき、死亡者の住所地(住民票のある自治体)にも死亡情報を伝えることになっている。これにより、住民票もほぼ同時期に削除されることになる。

 しかし、今回の熱海市のケースでは戸籍だけが削除され、住民票は残ったままだった。総務省の担当者は「熱海市に情報が送られていなかったか、熱海市が住民票の削除を忘れていたのか。基本的にはいずれも考えにくい」と話す。

 死亡時期の異なる夫婦が、そろって住民票だけ削除されずに残っていた点も不可解だ。市は当時の経緯を調べるとしているが、担当者は「当時の資料は残っておらず、原因は容易には分からない。ただ、昔は今より管理がずさんだったのは確かだ。何らかの不手際があったのかもしれない」と困惑している。

 ちなみに、年金受給者が死亡した場合、死亡届とは別に、年金事務所にも死亡を申告する必要がある。申告せずに年金を不正受給しようとしても、年金事務所が2カ月に1回、住民基本台帳との照合を行っており、死亡していれば支給は強制的に停止される。

 今回、熱海市ではいち早く行方不明者の所在(死亡)が判明した。しかし、ある自治体の担当者は「熱海市のようなケースは少ないだろう」と話す。死亡時に身元が不明のまま、無縁墓地などに埋葬される人も少なくないからだ。この担当者は所在不明について、「どこかで生きているか、人知れず死亡している人が多いのではないか」と推測している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100804-00000649-san-soci
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2010.08.09 Mon l 年金 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。