上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
産経新聞 12月17日(金)11時19分配信

年をとれば誰でも穏やかに暮らしたいと願うものだが、世界一の長寿国日本で「長生き」に対する不安が世代を超えて広がっていることが分かった。長引く不況や人口の減少、晩婚化などこれまで日本人が経験したことのない複雑な環境にある私たちだが、調査結果は将来に対しての早めの準備を呼びかけているようだ。(谷内誠)

 「当社の調査で長生きを不安と見る人が約9割、長生きをリスクとする人が約7割にのぼることが分かりました」と話すのは、東京海上日動あんしん生命保険企画部の春原(すのはら)一隆課長。

 同社は今年9月、全国の25~65歳の男女832人を対象に「長生きに関する意識調査」を実施した。その結果、長生きをすることについて、「非常に不安を感じる」「少し不安を感じる」の合計は85・7%となった。

 不安に感じる理由としては、「お金」「病気・入院」がそれぞれ約8割を占め、続いて「介護」だった。

 「長生き」を否定的にとらえる結果になったのは、調査が全国で高齢者の所在不明問題が相次いだ時期に重なったのが影響したようだが、「老後の介護、結婚しないまま独居生活をするなどネガティブな話題も多いことも背景」(春原氏)という。

 一昨年秋のリーマンショック後と、今年に入ってから特に長生きをリスクととらえる人が多い。意識も、社会全体の空気も急激に変わったといえる。

 それでいて、長生きへの備えは十分ではない。45~65歳を対象にした質問で、「長生きへの準備をしていた」と答えたのは全体の9・9%にとどまり、52・4%が「してはいなかったが、しておけばよかった」と答えている。その世代が、しておくべきことだったというのは「節約・貯金」「健康管理」などだ。

 一方、「長生きへの願望」については、20~30代では男女に差が出た。「願望がある」と答えたのが、20代男性で22・0%に対し、同女性は47・3%に達した。春原さんは「草食系男子に対し、女子は肉食系とも映るが、女性の場合、出産・子育てもあるから違いが出た」とみている。

 春原さんは「20~30代のうちに将来のライフプランを考えてほしい」と話している。

 こういった結果に、消費生活に詳しいプライスジャーナリストの金子哲雄さん(39)は、「私の年代を中心に、銀行がメガバンクに整理されたように、企業のポスト不足は深刻。将来に不安を持つのは当然でしょう」と分析。

 その上で、20~30代に対し「一番大事なのは60歳を過ぎても健康であること。リタイア時には現金で2000万円程度の蓄えはほしい。現役サラリーマンでも副業は持っていたい。そのためには、例えば中小企業診断士、社会保険労務士など使える資格取得を。もちろん資格だけでなく、人脈を大切に。早いうちから年収の2割を預貯金に回したり、年金型の生命保険に入ったり、将来生かせる金融商品を勉強することも重要だ。経済規模が縮む中、自分からアクションを起こすことを忘れないでほしい」とアドバイスしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000533-san-soci
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2010.12.20 Mon l 年金 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。