読売新聞 1月25日(火)14時34分配信

 長野県建設業厚生年金基金で、年金の掛け金約21億9000万円が不明になっている問題で、長野県警が前事務長の男(53)(懲戒解雇)について業務上横領容疑で逮捕状を取ったことが25日、県警への取材でわかった。

 県警は、長野市にある同年金基金事務所の捜索を始めた。

 同年金基金によると、年金の掛け金を預ける口座から2006年6月~10年9月、30回以上にわたり約21億9000万円が無断で引き出されていた。口座を1人で管理していた前事務長は不明金疑惑が浮上すると、行方をくらましている。

 捜査関係者によると、前事務長は昨年9月頃、年金基金の口座から数千万円を引き出し、着服した疑い。

 同年金基金は昨年8月、運用委託先の生命保険会社から「入金額が少ない」と指摘を受け、調査を始めた。関東信越厚生局が同9月、特別監査に乗り出した。前事務長は基金の内部調査に「一部の掛け金を支部に返還していた」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00000634-yom-soci
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