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日経ウーマンオンライン(日経ウーマン) 1月17日(火)11時8分配信

前回に目標設定が貯蓄の行方を左右するとお…

前回に目標設定が貯蓄の行方を左右するとお伝えしました。たとえば、旅行の計画もあらかじめ「いつまでに」「いくら」必要でそのお金を「どうやって」貯めるかを計画することで目標が達成しやすくなるということです。

最終的なゴールを決めておけば毎年、毎月何をすべきかはっきりします。

◆ゴール設定が難しい老後資金はどうやって貯める?

老後資金に関しては「いくら」貯めておくべきか今の時点でハッキリと決めておくことは難しいものです。なぜなら年金がいつから、いくらもらえるか、30年先の物価とお金の価値など不確定要素が多すぎるからです。

厚生年金の支給開始年齢は13年度から段階的に現在の60歳から65歳に引き上げられることが決まっていますが、さらに68~70歳とすることも検討課題となるなど、年金をめぐる議論の行方が気になる人も多いのではないでしょうか。

また、人によって毎月の生活コストは違います。そのため金額でゴール設定をするよりも「何年分の生活費を貯める」といった具合に目標設定を立てることをおすすめします。


たとえば「60歳までに10年分の生活費を貯める」という目標を立ててみてはいかがでしょうか。年金がもらえるのが70歳からになっても10年間貯金で生活をすることができるからです。

◆10年分の生活費を貯めるには毎月どのくらい貯めるべき?

今30歳の人が60歳までに10年分の生活費を貯めるには毎月どのくらい貯めるべきかを考えてみましょう。

毎月手取りの1/4を貯めると60歳までに10年分の生活費を貯めることができます。たとえば、手取り20万円の人の場合、毎月15万円で生活をして5万円を貯金します。

5万円(手取りの1/4)を3カ月間貯めると15万円貯まり1カ月分の生活費になります。
1年間で60万円貯まり、4カ月分の生活費になります。
3年間で180万円貯まり、1年分の生活費になります。
どんどん続けていくと30年間で1800万円貯まり10年分の生活費になるのです。

「もっと貯めたい」という人は手取りの1/3貯金をすれば30年間で15年分の生活費を貯めることができます。ただし手取り20万円なら13万3000円で生活をする(6万7000円貯める)ことになります。

誰しも老後のお金は多ければ多いほどよいと思うものです。しかし、今お金を有効活用させること(自分の能力向上や人とのつながりに投資すること)のほうが重要ですので無理のない割合を設定することが大切です。


◆手取りの3/4で生活するには

この方法を実践するには、先に貯めるべき金額を自動積立などを利用して、別にしておき、その分はないものとして残りで生活する習慣を身に付けることです。

ここで節約も大切になってきます。住居費、保険料、通信費などの固定費やご褒美、食費など割合が大きな支出に目をつけると余裕資金を作りやすいので試してみてください。

「節約」となると「つらい」と想像する人が多いですが、効果の大きいところを効率よく整理していけばよいのです。「我慢」するというよりも「賢くムダを省く」と考えましょう。後ほど具体的な節約法もお伝えしていきたいと思います。


◆資産運用を考えるべき?

覚えておいていただきたいのは、20~30代の日経ウーマンオンライン読者の皆さんには、老後資金を準備する時間がまだまだあるということです。そのため節約だけではなく、資産運用を学び少しずつ実践していったほうが有利です。

先ほどの老後資金のシミュレーションは運用利回りを考えずにざっくりと計算をしましたが、運用利回りが高くなればそれだけ資産は増えます。

たとえば個人向け国債(変動10年)の場合、適用利率は0.576%(税引後 第37回 利子計算期間 2012.1.16―2012.7.15)と預金よりも利率は有利です。

毎年60万円を0.5%複利で30年間運用すると約1946万円になります。利回りゼロの場合は1800万円ですので146万円増えることになります。

「資産の目減りが怖い」という人なら、まずは国債やMMF(マネー・マネージメント・ファンド)など比較的元本が安全な金融商品からはじめても大丈夫です。このコラムでも後ほどじっくり資産運用について解説していきたいと思います。

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花輪陽子

1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)、作家・翻訳家。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりクレジットカードローンの残高は最大200万円に。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『かしこい節約生活』(大和書房)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。主な連載:日経マネー「花輪陽子の家計簿コーチング」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120117-00000001-woman-bus_all
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2012.01.22 Sun l 年金 l top ▲
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