週刊SPA! 4月7日(土)14時20分配信

★マネー得捜本部 [ハイパフォーマンス保険]大研究

 世界経済の荒波が続き、元本割れする投資信託も珍しくない今、注目なのが貯蓄性のある保険商品だ。

 「今は低金利の時代で、運用実績は自己責任というのが主流ですが、契約時に戻り率が約束される保険商品は、年金や教育資金など、最低限必要な資金の貯蓄ツールとしてはとても魅力的です」とファイナンシャルプランナーの田中香津奈さんは言う。

 「FXや株の運用益は丸ごと課税対象となりますが、保険の場合は『(運用益-50万円)÷2』が課税対象なので、大半の方はほとんど税金はかかりません。しかも毎年の保険料は控除の対象になり、節税効果も大きいです」

 年間の保険料が8万円以上であれば、年収にもよるが約7000円税金が戻ってくる計算だ。

 まず誰もが気になるのは、老後のための年金だろう。田中さんは、「低解約返戻金型定期保険」を年金代わりのベースとして使うことを推奨する。

 「『低解約返戻金型定期保険』は、支払完了後、急激に戻り率が上がります。そのなかでも最高水準の返戻率が、アクサ生命の『フェアウインド』です。男性が35歳で加入し18年後の53歳に解約すると115.87%、返戻率がピークを迎える86歳では159.57%のお金を受け取れます。ただし、15年間の払込期間中に解約すると返戻率は約70%と大きく損をするので注意が必要です」

 子供の教育費を貯める最も身近な金融商品は学資保険。子供の出生時に加入しておくと、毎月の保険料負担も軽減され、将来受け取る戻り率も高くなる。なかでもアフラックの『夢みるこどもの学資保険』は最高水準の返戻率。高校入学時と大学1年~4年までの4年間にもらう設定が基本で、大学入学時に一括でもらうこともできる。この保険は夫の死亡時に以後の保険料を支払わなくて済む特約付で、18年後の返戻率が109.3%だ。 「ただし単純に返戻率を比べれば、『フェアウインド』のほうが上なので、ここ数年はそちらを学資保険代わりに使う方も増えています。夫の死亡後に保険料が免除される学資保険よりも、設定された死亡保険金を一時金で受け取ったほうがいいというニーズと、子供が高校、大学入学時にお金が余裕があった場合に、そのまま運用を続け、夫婦の老後資金にできるという使い勝手の良さが人気の理由です」

 手持ちにまとまった余裕資金がある方はソニー生命の『終身介護保障保険・10倍型』の一時払い。35歳の男性が、年額30万円に設定した場合の一括保険料は約208万円。7年後の42歳時点で元本以上の戻り率となり、最終的には解約返戻金300万円の戻り率144.13%で固定される。また死亡保険金300万円は契約したときから終身保障で、64歳以上で要介護2以上になると、介護年金は亡くなるまで支払われるという優れた保険商品です」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120407-00000500-sspa-bus_all



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2012.04.14 Sat l 年金 l top ▲