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産経新聞 6月9日(土)7時55分配信

 民主、自民両党の社会保障と税の一体改革関連法案の修正協議のメンバーは財務省出身の重鎮が居並び、「増税ムラ」の様相を呈している。この中で異端とみられているのがマニフェスト(政権公約)重視派の長妻昭元厚生労働相だ。増税論議が進んでも社会保障分野が置き去りになれば、長妻氏らが反旗を翻し、民主党内の反増税勢力が一気に勢いを増す可能性は低くない。(斉藤太郎)

                   ◇

 民主党・藤井裕久税制調査会長「15日をめどに合意の努力をしたい」

 自民党・町村信孝元官房長官「15日に必ず結論を得るということでなければ何のために詰めの協議をするのか分かりませんよ」

 8日の実務者協議の初会合。税制分野の責任者の町村氏は藤井氏の背中を押した。藤井氏は財務省OB。民主党内で増税反対勢力が勢いを増す中、町村氏の発言は藤井氏には「激励」に聞こえたに違いない。

 会合後、町村氏は「消費税10%はわれわれも公約で掲げている。一番大きな部分で大きな違いはない」と記者団に断言した。

 自民党の陣立ては実に分かりやすい。協議全体の顧問である伊吹文明元財務相と野田毅党税制調査会長、補佐役の宮沢洋一参院政審会長代理はいずれも財務省出身者だ。宮沢氏は中学校から財務省まで藤井氏の後輩にあたる。その藤井氏と野田氏は旧自由党、旧新進党に所属した経歴があり、今でも気脈が通じている。安住淳財務相は8日、国会内で野田氏に駆け寄り、がっちり手を握りしめた。

 「先生、いいところまで来てます! よろしくお願いします!」

 自民党の社会保障分野の責任者の鴨下一郎元環境相は民主党側の協議全体の総括、前原誠司政調会長と同じ旧日本新党出身で接点も多い。ただ一人、「ミスター年金」こと長妻氏には、自民党も警戒感を隠さない。

 「あまりこだわらんことだよ」

 野田氏は国会内でばったり出くわした長妻氏に早速くぎを刺した。だが、その忠告も長妻氏には馬耳東風だったようだ。その直後に行われた社会保障分野の実務者協議で長妻氏はこう言い切った。

 「新年金制度や後期高齢者医療制度廃止の旗を降ろせと言われても、それはできません!」

 長妻氏は小沢一郎元代表と距離があったが、今回ばかりは反増税を掲げる小沢系議員にとっては心強い存在だ。

 「増税の前にやるべきことがある」

 小沢系はそう大書された幟(のぼり)を計150本作製した。小沢氏の「大衆の中に入って国民の気持ちをつかんで来い」との指令を受け週末に地元で街頭キャンペーンを行う。民主党政調幹部からは早くもこんな弱音が漏れ始めた。

 「長妻氏は一匹オオカミだが、増税反対に回ったら党内に与えるインパクトは大きい。法案採決は急がない方がいい…」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120609-00000090-san-pol
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2012.06.16 Sat l 年金 l top ▲
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