産経新聞 6月16日(土)7時55分配信

 高槻市は15日、生活保護費の障害者加算分の認定について、83件計約4240万円(平成19年7月~23年12月)の過払いと21件計約1190万円(10年1月~23年12月)の認定漏れがあったと発表した。担当者のチェックが甘かったことなどが原因。市は過払い分については返還を求める方針で、認定漏れについては今後府などと対応を協議するという。

 市によると、生活保護の障害者加算は障害の程度に応じて認定、支給しているが、担当者が誤った加算認定を行い、他の職員も誤りに気づかなかったため過払いが生じた。また、新たに障害者手帳を取得したり、障害等級が上がったりした場合に、受給者に対して十分な説明を行わなかったことが認定漏れにつながったという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120616-00000004-san-l27
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