毎日新聞 9月7日(金)1時6分配信

 厚生年金記録の改ざん問題を巡り、厚生労働省は6日、社会保険事務所(現・年金事務所)の指導を受けて従業員の加入期間を実際より短縮したという事業所側の証言に基づき、総務省年金記録確認第三者委員会が従業員の加入記録を訂正したケースが3例あったことを明らかにした。

 社保事務所職員の改ざんへの関与を事実上認めたものだ。

 厚労省年金記録回復委員会での報告などによると、第三者委が10年9月までに訂正をあっせんしたうち、不自然な処理が疑われたのは109件。そのうち96年5月~04年11月に処理された3件について、同委が当時の事業主らに事情を聴いたところ「保険料の滞納を解消するため、社保事務所の指導で従業員が脱退したことにした」などと証言した。

 当時の社保事務所の担当者計6人は厚労省の書面での調査に「指導」を否定したが、第三者委は、従業員の同僚の記録や事業主の証言から、社保事務所側の「不合理な処理」を認定した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120907-00000007-mai-pol
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