時事通信 9月29日(土)15時48分配信

 国民年金保険料の未払い分をさかのぼって納められる追納期間を2年から10年に延長する年金確保支援法が、10月1日に施行される。未払い分の支払いは2015年9月末まで可能。厚生労働省は、追納期間の延長で、最大1700万人が救済対象になると推計している。
 国民年金の加入者は、毎月保険料を納める必要がある。納付期限は翌月末と規定されており、原則25年間支払わないと年金の受給資格が得られない。
 今回の救済措置では、例えば、追納期間に2年分の未払いがあって、これまでの保険料の納付期間が通算23年間の場合、未払い分を納めれば25年間支払ったことになり年金を受給できるようになる。また、25年以上保険料を納めている人も、未払い分を納付すれば、将来、受け取る年金額が増える。
 実際に支払う場合、3年以上前の未納分の保険料には、経過期間に応じて1.2~12.3%の加算額が上乗せされる。支払いは、年金事務所で申し込み手続きをした上で、金融機関やコンビニなどで受け付ける。口座振替やクレジットカードによる納付はできない。
 日本年金機構は、「まずは近くの年金事務所に相談に来てほしい」と呼び掛けている。同機構の問い合わせ専用電話番号は0570(011)050。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120929-00000070-jij-pol
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