読売新聞 5月8日(水)14時40分配信

 日本年金機構が昨年10月から、性同一性障害のため性別を変更した人に特別な基礎年金番号を割り当てていたことがわかった。

 情報公開請求に応じて内部マニュアルを開示したところインターネット上に掲載され、特別番号が性同一性障害の人を示すことが外部に分かるようになってしまったため、今年4月中旬から別の特別番号に切り替えたという。年金機構は、「マニュアルは個人情報ではないため開示したが、判断ミスだった」としている。

 基礎年金番号は、加入者などに割り振られる10ケタの数字で、性別を変えた人には番号の上4ケタを同じ数字にした特別番号をつけるようにしたという。特別番号を割り振られたのは、今年3月末までに約200人。年金機構によると、2007年に離婚した夫婦が年金を分割する制度が始まった結果、離婚後に性別変更が行われたケースについてコンピューターがうまく対応できなくなったためと説明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130508-00000857-yom-soci
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2013.05.12 Sun l 年金 l top ▲