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スポーツ報知 6月1日(日)17時23分配信

 年金問題が久しぶりに政治の表舞台に返り咲きそうな気配です。安倍総理にとっては、これはまさに悪夢でしょう。

 第一次安倍政権に対する最大の攻撃材料だったのが「消えた年金問題」で、その後、民主党が天下を取れたのも、年金に対する国民の強烈な不満ゆえでした。ところが、だれが政権を取っても、みんながハッピーになれる解決策など見つかるわけもなく、結局すべてがうやむやのうちに先送りになってしまったんです。

 そんな折、田村憲久厚生労働大臣が「75歳年金支給開始も選べるようにする」なんてことをテレビで口走って、寝た子を起こしちゃったんですね。

 厚生労働省の公式見解としては「支給開始を遅らせると年金額が増えるから、年金財政には中立」なんて言ってますが、これはウソです。

 私が個人的に計算してみたところ、確かに75歳で年金をもらい始めた人が75歳男性の平均余命11・57年を生きた場合、同じ人が65歳で年金をもらい始めた場合と全支給額はほぼ同じです。しかし、その人が早死にする可能性などを考えると年金財政にはわずかにプラスでしょう。

 でもね、厚生労働省はそんな小さなお金のことを考えてるんじゃありません。何せ年金財政は昨年、株高で多大な運用益を確保したにもかかわらず、制度設計時に予定した残高に比べて数十兆円もの欠損が出てるんです。ちまちま節約しても焼け石に水です。

 じゃあ、なぜ厚生労働大臣が今更こんなことを言ったのかというと、「年金は65歳から受け取れる」という世間の常識を少しずつ突き崩して、やがて全員の支給開始年齢を引き上げるための地ならしなんですね。

 私は「現行の年金制度を安定継続させるためにはこの方法しかない」と考えていますが、許せないのは「年金は破綻しない」って言ってたメディアやインチキ学者がこのやり方を強く主張していることです。これって「破綻しない」っていうウソをごまかすために「65歳年金支給開始」という原則をねじ曲げようとしてる構図ですからね。まさに破廉恥としか言いようがありません。皆さん、この手のウソつきにだまされるとホントにえらい目に遭いますよ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140601-00000139-sph-soci
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2014.06.08 Sun l 年金 l top ▲
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