毎日新聞 12月19日(金)21時43分配信

 厚生労働省は19日、2013年度の公的年金の財政状況をまとめた。簿価ベースでみると、自営業者らの国民年金、会社員らが入る厚生年金はともに黒字だったものの、公務員の共済年金の赤字が影響し、公的年金全体では約3500億円の赤字だった。共済年金は15年10月に厚生年金と一元化されることが決まっている。

 厚生年金は賃金上昇などで保険料収入が増え、資産運用も順調だったことから3251億円の黒字。運用結果を時価ベースでみると黒字は7兆9184億円に膨らむ。国民年金も簿価で743億円の黒字。

 一方、高齢化が進む国家公務員共済年金は2951億円の赤字で、時価ベースでも1277億円の赤字となっている。地方公務員共済は時価では黒字だが、簿価は1356億円の赤字だ。公的年金全体を簿価でみると、収入は50兆3713億円なのに対し、支出は50兆7182億円で赤字は3469億円。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000113-mai-bus_all
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2014.12.27 Sat l 年金 l top ▲