上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
神戸新聞NEXT 6月15日(月)16時1分配信

 精神・知的障害者らの障害基礎年金の支給審査で日本年金機構兵庫事務センター(神戸市中央区)が独自の調査用紙をつくり、同居家族の就労状況など審査に関係ないはずの項目まで記入を求めている問題で、障害者側から批判の声が上がっている。兵庫では2012年度、審査を受けた人のうち、不支給となった割合は56%。全国で群を抜く高さといい、「不支給の判断材料に使われているのでは」との懸念が広がる。(藤村有希子)

 問題は先月11日に判明。同センターは通常の申請書類を受け付けた後、追加調査が必要と判断した人に、個別に「日常生活申立書」を送付している。

 神戸市の統合失調症の40代女性は昨年、障害年金の等級が2級から「不該当」となり、月約6万4千円の支給が打ち切られた。審査に提出した診断書では、前回審査時より病状が悪化。ただ、親元を離れ単身生活を始めており、申立書にその暮らしぶりを記した。

 NPO法人「障害年金支援ネットワーク」(奈良県)会員で、特定社会保険労務士の宮田純子さん(43)=加古川市=はこの女性に対する不支給決定について、「親と住むとストレスが増すから1人で暮らし、決して生活能力が向上したわけでない。症状はむしろ悪くなっているのになぜ」と首をかしげる。

 申立書について、同センターは「審査に直接関係はないが、申請者の自立度を知るための参考にしている」と説明する。だが、明石市の精神保健福祉士河野(こうの)康政さん(37)は「申立書を使い、兵庫が独自の解釈をするのが問題」と指摘する。

 一方、精神・知的障害は、肢体の欠損などと異なり、障害の程度が分かりにくいという難しさもある。

 神戸市に住む統合失調症の30代男性は、年金を10年以上受給してきたが2013年、突然不支給に。診断書の内容は前回審査時とほぼ同じで、その後、申請し直すと支給は再開された。

 男性は今春、障害者枠で清掃の仕事に就くことができた。支援する精神保健福祉士鏡味(かがみ)秀彦さん(42)=尼崎市=は「年金を安心してもらえるからこそ、思い切って仕事にも挑戦できる。自立を促すなら合理的な支給が必要だ」と訴える。

 障害年金支援ネットワーク・フリーダイヤル0120・956119

 【日常生活申立書】 日本年金機構兵庫事務センターが支給審査に際し、医師の診断書に分かりにくい部分がある人に送付。全申請者の3割程度という。食事や掃除などの日常生活がどの程度できるかなどのほか、同居人の氏名、職業、就労状況の記入も求める。同センターは「記入項目の改善を検討している」とする。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150615-00000002-kobenext-l28
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2015.06.20 Sat l 年金 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。