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Mocosuku Woman 7月6日(月)22時0分配信

「新幹線の車内で焼身自殺」というショッキングな事件が起こりました。都内在住だった容疑者は「年金12万円しかもらえず家賃が払えないという動機で事件を引きおこした」と一部で報じられています。また、借金返済に悩んでいたという証言もあります。

いまだ捜査中のため、報道内容の真偽はわかりません。もし前述した通りであった場合、高齢単身者が月額12万円の年金だけで生活するのは不可能なのでしょうか?
ここでは、老後を健やかに暮らすために必要な年金の知識をご紹介します。

◆月額12万円の生活とはどんなもの?
下記のように、月額12万円の範囲内での生活を想定し、衣食住その他の支出を割り振りってみました。

・居住費:約4万円(4.5畳程度・バス・トイレ別)
・食費・光熱費など:約5万円(1日当たり約1,660円目安)
・その他:約3万円(医療費自己負担分+被服費+日用品+通信費+他)
・国民健康保険料・介護保険料:約1,000円(月額12万円の年金収入のみで試算)
・月額12万円の年金収入は、所得税・住民税は非課税の範囲内

東京23区内の居住費は一般的に家賃が高いため、いわゆる激安狭小アパートで我慢。
食費は1食の目安500円以内。その他の支出についても最低限に留める必要のある水準といえるでしょう。

このように月額12万円という水準は「不可能」とはいえないまでも、生きるためのギリギリの水準かもしれません。

都内の単身高齢者の生活保護支給額は、月額12万円程度の現金受給というのが相場のようです。さらに生活保護の場合には、医療費の自己負担のない医療扶助や「要支援」、「要介護」の基準に該当すれば介護扶助が受けられるので、支出を抑える効果がある分だけむしろ有利かもしれません。

◆厚生年金と国民年金ではもらえる額に差がある!?
「年金が少ない」という将来不安は、自営業者などが加入する国民年金加入者にとってはより深刻な問題になります。

日本年金機構の2010年度のデータでは、厚生年金加入者の1人あたりの老齢厚生年金+基礎年金の受給額は、平均で年額245.6万円と月額換算20万円を上回る年金を受け取っています。

その一方で、国民年金(=基礎年金)だけの自営業者などは20歳から60歳までの40年間保険料を払い続けた結果の満額年金は、年780,100円(平成27年度価格)と月額換算65,000円程度に過ぎません。

前述の月額12万円との差は明らかであり、国民年金だけでは「生きていけない!」という状況は、誰が見ても明らかです。

◆老後を健やかに暮らすために準備しておくこと
日本の公的年金制度は、一人一年金が原則であるため、配偶者がいて夫婦共に国民年金加入者である場合、年金を夫婦合算しても厳しい実情は大きく変わらないと思います。

厚生年金加入者である会社員は、給料から天引きされる厚生年金保険料のほかに無理のない範囲内で月額1~2万円程度の自分年金(積立・個人型確定拠出年金、その他の商品)で準備すれば、老後資金は多少の安心感が出るはずです。

国民年金加入者である自営業の場合は、収入が不安定であり難しい側面がありますが、国民年金保険料に加えて月額3万円~7万円程度を視野に国民年金基金や小規模共済の加入を検討、あるいは自分年金を準備しておかないと、何十年後に必ず訪れる「老後」に慌てることにもなりかねません。

年を取ってからも元気なうちは、ゆとりを持って「楽しみながら働いて稼ぐ」という選択肢も悪くないでしょう。そのためには、健康で年を重ねることが必須条件といえます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150706-00010008-mocosuku-hlth
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2015.07.11 Sat l 年金 l top ▲
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