福島民友新聞 8月22日(土)11時38分配信

 県は21日、心身障害者扶養共済制度で年金を受給している会津地方の50代男性に対し、2005(平成17)年12月から今年7月までの約9年半にわたり、月4万円(2口分)を支給すべきところ月2万円(1口分)しか支払わず、計232万円が未払いになっていたと発表した。県は、男性に未払い分と遅延利息約55万円の計約287万円を支払う。

 県によると、同制度は障害者の保護者が加入者となって毎月掛け金を納め、保護者が死亡した場合などに、障害者に年金を支給する。支払いは年3回。県の担当職員が06年3月に、年金受給権者台帳を基に作成した受給者一覧表を更新した際、男性の05年12月~06年3月分の支払額を記入する部分に、誤って月1口分の金額を記載し、それ以降、誤った金額のまま支給され続けていたという。

 県が7月に年金受給権者台帳のシステム更新に伴い、新たなシステムから支出額の一覧表を出力したところ、データが合わなかったことから、ミスが発覚。県の担当者が今月19日に受給者を訪問し、謝罪した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150822-00010006-minyu-l07
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