SUUMOジャーナル 12月23日(水)9時45分配信

セコム(株)(東京都渋谷区)は、このたび、20代から60歳以上の男女(各年代男性50名、女性50名の計500名)を対象に、「日本人の不安に関する意識調査」を実施した。調査期間は2015年12月4日~7日。調査方法はインターネット。
最近、何かに不安を感じていますか?では、「感じている(27.4%)」、「どちらかといえば感じている(47.6%)」と、75.0%が不安を感じていると回答、昨年調査より4.6%増加した。また、男性(71.2%)に比べると女性(78.8%)の方が、より不安を感じており、相対的に高齢層よりも若年層に不安を感じている人が多い傾向。不安の原因は、1位「老後の生活や年金(70.1%)」、2位「健康(61.1%)」、3位「地震(43.2%)」、4位「テロ(36.3%)」、5位「高齢化(34.7%)」の順。

今後、治安悪化や犯罪増加の可能性があると思いますか?では、「そのように思う(18.4%)」、「どちらかといえばそのように思う(66.4%)」と、全体で84.8%が、治安悪化や犯罪増加を懸念していることがわかった。性年代別でみてみると、男性20代68.0%(昨年64.0%)、男性30代82.0%(同72.0%)、男性40代86.0%(同82.0%)、男性50代90.0%(同80.0%)、女性20代90.0%(同74.0%)、女性50代92.0%(同90.0%)が、昨年の調査より治安悪化や犯罪増加への懸念が高まっていることがわかった。

防犯対策をしていますか?では、63.0%が「防犯対策をしていない」と回答。今後の治安の悪化、犯罪増加の可能性を感じつつも、実際には対策を講じていない人は6割以上おり、依然として防犯対策の意識が低い傾向が見られる。また、最近1年間で不安を感じた事件・事故について聞いたところ、1位は「大雨・台風による土砂災害(48.0%)」、2位は「全国各地での噴火活動(30.0%)」となり、自然災害に対する不安を感じた人が多かったようだ。
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2015.12.27 Sun l 年金 l top ▲