読売新聞 10月5日(水)7時25分配信

 政府は4日、公的年金の積立金を運用する「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)の2015年度の運用手数料が383億円だったとする答弁書を閣議決定した。

 15年度の運用赤字を加えるとマイナス5兆3481億円となる。民進党の岡本充功衆院議員の質問主意書に答えた。

 手数料は14年度との比較で92億円増えた。14年10月に国内外の株式への投資比率の目安を5割に引き上げたことが影響した。ただ、GPIFの運用資産に対する手数料の割合は、主要国の公的年金運用機関の中で最低水準とされており、GPIFは「引き続き、運用コストを下げる努力を続ける」としている。
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2016.10.08 Sat l 年金 l top ▲