時事通信 4/22(土) 16:42配信

 厚生労働省は22日、先進的な取り組みで国民年金保険料の納付率アップに貢献した岩手県野田村など、4市村を大臣表彰した。

 国民年金事業をめぐり、表彰を行うのは旧社会保険庁時代の2009年以来で、大臣表彰は今回が初めて。

 表彰されたのは野田村のほか、富山、島根県大田、鹿児島県枕崎の3市。東京都内で同日開かれた表彰式には野田村の小田祐士村長らが出席し、厚労省幹部から表彰状を受け取った。

 野田村は11年以降、全戸に配置している独自の情報通信端末で保険料納付を呼び掛けている。東日本大震災の被災地にもかかわらず、15年度の納付率は約83%と全国平均(63.4%)を大きく上回っており、小田村長は「無年金の大変さを訴えたのが奏功した」と笑顔を見せた。

 富山市は保険料の口座振替を積極的に勧めていることが、大田市は滞納対策が、枕崎市は窓口に専門職員を置いたことが評価された。 
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