谷垣禎一自民党政調会長は27日、ロイターなどとのインタビューで、2009年度の基礎年金国庫負担上げの財源問題に関し「最初から消費税という話ではない」としながらも「消費税でやらなければならないという結論になるだろう」との見通しを示した。ただ、その場合でも、他の税目も含めた議論が必要とした。

 税制改正については、政府税調や党税調も見ながら議論されることになる。消費税を含む抜本税制改正の時期については、これまで政府が2007年度中に結論を得るとしていた方針を示し「それにできるだけ忠実にいくべきだ」と述べた。

 政府が目標とする2011年度の基礎的財政収支の黒字化については「視野に入っていることは事実」としたが、目標を堅持するのかとの質問には「それに向かって頑張ることは当然必要だ」と述べた。

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2007.09.28 Fri l 年金 l COM(0) TB(0) l top ▲

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