年金保険料の還元事業として社会保険庁が建設した国民年金健康保養センター「はなまき」(岩手県花巻市)で、社保庁OBのセンター長(66)が、自分が社長を務めていた市内の有限会社に清掃員らの人材派遣を随意契約で委託していたことが21日、分かった。

 委託契約は1999年から現在も継続中で、センター長が今年6月に社長を辞任するまで、公的資金でつくられた施設の発注者と、受注業者の社長が同一という状況が続いてきたことになる。

 取材に対しセンター長は事実関係を認めた上で、「センターは赤字なのに法人格がなくて銀行融資を受けられず、経費削減のため、自分で会社を設立した方が安くなると考えた」と釈明した。
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2007.10.23 Tue l 年金 l top ▲