上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
4月24日10時0分配信 日刊ゲンダイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080424-00000002-gen-ent

 日本も「アリとキリギリス」の時代に突入した。後期高齢者医療制度で保険料の年金天引きも始まり、シルバーの生活格差は広がるばかりだ。ゆとりある老後を過ごすためには、平均的なサラリーマンはあと1000万円足りないという。さあ、どうする?

 老後の“理想”の生活費はいくらなのか。
 日本ファイナンシャル・プランナーズ(FP)協会の調査によると、希望月額は30万5000円。総務省の家計調査〈別表〉の消費支出の平均値とほぼ同じだ。
 これに対し、実際の年金収入は、厚生年金の平均月額23万2592円(08年度)で、希望額とは7万2000円の隔たりがある。
 厚労省の06年度簡易生命表によると、現在50歳の男性の平均余命は31年。となると、60歳の定年退職後に21年分の生活費が必要になる。年金と退職金2490万円(06年大卒者平均=経団連調べ)を合計しても、税金や医療負担などを考えれば、約1000万円の不足に陥るというのだ。
「定年までの年数によりますが、準備にかけられる時間が長いほど有利になります」(日本FP協会広報担当者)
 キリギリスのように、みじめなセカンドライフは送りたくない。今から1000万円を貯めるには、どうするべきか?

【50代は元本保証でコツコツと】
●50歳
 定年まであと10年ある。
 元本割れのリスクは避けたい。東京スター銀行の「右肩上がり円定期」(10年タイプ)だと、金利はすべての期間で1%(6年目以降は1.8%)を超える。満期前に繰り上げ償還される可能性はあるが、1000万円を預けると、10年間の利息(税引き後)は概算で127万円以上になる。
「スルガ銀行ダイレクトバンク支店の『スーパー定期預金』も、お勧めです。100円から預け入れられ、金利も0.86%(300万円未満)と有利。パソコンや携帯電話などから簡単に入金できますので、月々の生活費が余ったらお財布代わりに預けてみたらどうでしょうか」(ファイナンシャルプランナー・畠中雅子氏)
 50代は1000万円を目標にコツコツ貯めていくのがベターだ。

●45歳
 40代のネックは借金だ。
 総務省の統計(06年)では、40代の平均負債額は914万円。30代の756万円、50代の474万円に比べて突出している。9割以上が住宅ローンだ。
 断然、繰り上げ返済が有利になる。例えば、10年前に当初3年固定金利2%、4年目以降3.75%で3000万円(元利均等返済)を借り入れたとする。
「300万円を繰り上げ返済した場合、返済期間が4年7カ月短縮され、利息も約399万円減る。親に資金の余裕があるなら、畳に額をこすりつけても資金を融通してもらうべきです」(経済評論家・荻原博子氏)

●40歳
 個人向け国債(10年物=税引き後利率0.456%)が3カ月ごとに発行されるたびに買い続ける。毎回12万円ずつ積み立てたとすると、定年までに1000万円達成だ。10年国債は変動金利なので、金利が上昇すれば手取り分は増える。
「現在、ファンドで運用することは危険が伴います。社内預金や財形貯蓄など毎月引き落とされる預金で、気づいたら『1000万円になっていた』がいいでしょう」(荻原博子氏=前出)

●60歳、シルバー人材センターに登録
 60歳定年で目標を達成できなかったら、どうするべきか?
「2000万円超の退職金が振り込まれ、気が大きくなって無理な投資をすると、痛い目に遭いますよ」(荻原博子氏=前出)
 今ある資産を減らさず、足りない分を労働で補うのがいい。全国シルバー人材センター事業協会に登録すれば、高齢者の体の負担を考慮した作業で配分金(給与)が得られる。例えば、千葉県浦安市のシルバー人材センターでは、登下校見守り、清掃、通訳、駐輪場管理などの仕事がある。
「年会費2400円が必要ですが、60歳以上ならどなたでも会員になれます。駐車場管理で時給800円からです」(同センター)
 週に2、3回の作業で月3万~5万円程度を稼げる。

【ちなみに】
 ソフトバンクの出産祝い金は、第1子の5万円から順に10万円、100万円、300万円、500万円(第6子以降も500万円)。5人で計915万円だ。
「4人のお子さんがいる人が転職してこられ、入社1年以降に5人目が生まれても500万円が出ます」(ソフトバンク広報担当者)
 学費もかかりそうだが……。

【総務省の家計調査】
●支出項目/金額
消費支出/31万0496円
食費/7万2692円
住居/1万9798円
光熱・水道/2万1358円
家具・家事/1万1200円
被服・履物/1万4196円
保健医療/1万3826円
交通・通信/3万8568円
教育/1万2303円
教養娯楽/3万2309円
その他/7万4245円
※07年10~12月期の
2人以上世帯の平均
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2008.05.05 Mon l 年金 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。