6月17日11時29分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080617-00000008-tsuka-pol

後期高齢者医療保険の保険費を免除する法案がだされました。

当たり前ですが、老人は現存するので抗議ができます。デモができます。ですが、問題なのは抗議もできない、デモもできない、まして存在すらしていないヒト。つまりいまだ生まれてこない新生児です。

『世界一の平均寿命を持つ日本。』

当然すばらしいことではあるのですが、冷たい言い方をすれば問題でもあります。このまま行けば日本の年齢別人口分布率は逆三角形になります。そうなると、若い世代が老人世代を支えていかなくてはいけません。支えるというのはそれすなわち「年金」なのです。

昨今、若い人が老人を支えていかなければならなくなるというのはあくまで「年金」がほとんどで、例えば介護などをとってみても、あくまでも見た目は支えていますが、実際はビジネスとして成り立っているので、言い方を変えれば若者の就職口となっているわけです。

このまま年金制度を続けつつ、なおかつ老人擁護な制度をふやしつつ、新生児保護の制度が増えていかなければ確実に日本は衰退の道を進むことになります。なぜ老人世代がこうして抗議、デモ活動をするのか。

根底は、日本政府が老後を保障する、といって年金や老人保健を謳っていたこと。そしてそれがいま壊滅しようとしていることだと思います。それなら、もとから保障する、といわなければいいと言うわけです。保障すると謳っていたので、老人世代はそれを信じていたから蓄えもそれほどないのです。

もとから謳っていなければ、皆若いうちに必死で貯蓄をするのではないでしょうか?

(1)年金、保険等は民間に移し、義務化をやめる
(2)新生児保護の制度(報奨金、育休義務化など)の増設

どちらかをやらないと若者、老人ともに共倒れしてしまいます。
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2008.06.23 Mon l 年金 l top ▲