6月21日11時29分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080621-00000907-san-soci

 今年4月から始まった後期高齢者医療制度(長寿医療制度)をめぐり、兵庫県尼崎市で、同制度の対象となる75歳以上の市民5人を生きているのに「死亡」扱いにしてしまったため、年金が届かないミスがあったことが21日、分かった。

 同市によると、市が年金からの保険料の天引き中止を社会保険事務所に依頼する際、被保険者の「死亡」や「転出」、長期海外旅行などの「特別事情」といった理由を添える。しかし、この5人について、理由が「特別事情」なのに誤って「死亡」と報告し、6月分の年金が支給されなかったという。

 今月16日、本人から年金が届いていないと連絡があり発覚。同市は対象者に謝罪し、7月中に未支給分を支払うとしている。

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2008.06.23 Mon l 年金 TB(1) l top ▲

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