1月13日11時26分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090113-00000024-mai-soci

 漏れていた年金記録が見つかり、年金の受給権を回復した31人から社会保険庁が聞き取った結果、6人は社会保険事務所などに相談した経験があり、「受給資格なし」と告げられていたことが分かった。相談時点で的確に調査していれば、早期に受給できた可能性がある。ずさんな記録管理と窓口対応で、長年本来の年金を受け取れなかった実態が浮かんだ。

 13日午前の民主党の部会で社保庁が明らかにした。社保庁は、昨年5月から6月末に記録が訂正され、受給資格を回復した17都道府県の35人を対象に調査を実施。遺族を含む31人から聞き取った結果、うち6人は受給年齢に達する前などに、社保事務所や市区町村の窓口を相談に訪れた際、「納付期間が足りず受給資格がない」と言われていた。

 このうち、1960~66年の77カ月分の記録が見つかり、年額128万円受給できるようになった71歳の男性は、65歳の時点で社会保険事務所に相談しながら、資格なしとされていた。
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2009.01.18 Sun l 年金 l top ▲