1月20日8時4分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090120-00000061-san-soci

 社会保険庁は19日、年金記録が訂正されても正しい年金額の支給まで時間がかかっている問題について、申請を受け付ける社会保険事務所段階の処理だけで、昨年12月時点の全国平均で約2カ月かかっているとの調査結果を発表した。社保事務所の処理後には、東京都内の社会保険業務センターでの処理に約7カ月かかっており、申請から支給まで合計約9カ月かかっている計算だ。舛添要一厚生労働相は業務センターの処理期間を3カ月まで短縮する方針だが、それでも申請から支給まで半年近くかかることになる。

 調査結果によると、社保事務所で申請を受け付けたものの業務センターに送付されていない件数は昨年12月末時点で11・8万件。うち申請から1カ月未満のものは3・4万件、半年以上経過しているものも2・2万件あった。業務センターの未処理分を合わせると約90万件が滞留している。社保事務所で時間がかかっている理由について、社保庁は(1)申請件数がかなりの数で処理が追いついていない(2)訂正前の記録と新たに見つかった記録に重複期間があると、過去の勤務先を管轄する別の社保事務所で訂正処理をする必要がある-などと分析している。
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