3月31日22時50分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000637-san-soci

 病死した母親が年金の受給資格を満たしていたのに、社会保険庁から必要な手続きを取るように知らされなかったため、受けとれなかったとして、長男の労務コンサルタント、三宅文雄さん(76)=横浜市青葉区=が31日、国を相手取り、慰謝料など550万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、三宅さんの母親は昭和35年10月から42年5月まで国民年金に加入。国から必要な受給手続きについて知らされなかったため、年金を受け取れなかったとしている。社会保険庁は、死亡した平成19年6月までの約5年分については支払ったが、それ以前の22年間は時効として、不支給決定をしていた。

 三宅さんは「国民を代表して社会保険庁のいい加減な対応を是正したい」と話している。社会保険庁は「訴状がないのでコメントできない」としている。
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