上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
6月16日21時7分配信 毎日新聞

 企業が厚生年金基金の運用部分を国に返す代行返上で企業と国の記録に大量の食い違いが見つかった問題で、元社会保険庁職員が16日、記者会見で「企業に証拠がなければ記録を国に合わせるよう、国から指示された」と証言した。代行返上には記録の一致が必要で、年金記録問題につながる記録の誤りを巡り、国の対応が改めて問われそうだ。

 証言したのは元滋賀社会保険事務局年金業務指導官の尾崎孝雄さん(56)。尾崎さんは03年、近畿厚生局で開かれた厚生年金基金担当者の会議に出席。厚生局担当者はこの際、企業と国に記録の不一致がある場合、企業に証拠となる書類がなければ、国の記録が正しいものとして処理するよう指示したという。

 このころ、大手企業が滋賀社保事務局に社員の基金関連の届け出書類の控えを示して食い違いを指摘。社保庁の記録の誤りが約100件見つかり、企業側に合わせて訂正したという。尾崎さんは「それまでは社保庁の記録が正しいと考えていたが、あてにならないと思った」と話した。

 厚労省企業年金国民年金基金課は「指導した記録はないが、返上を急いで国に合わせた企業もあったかもしれない」と話している。

 代行返上を02年に認可された複数の大手企業は毎日新聞の取材に、国と企業の記録に10%以上の不一致があったと証言している。【野倉恵】

 ◇ことば 代行返上

 厚生年金基金は企業が国に代わって厚生年金保険料の一部を運用して支払う部分と、企業ごとに独自に運用する部分でできている。運用が国の予定する利回りを上回れば、基金は社員への上乗せ給付などに利用できるが、90年代以後の低金利で逆に補てんが必要になった。このため国は、02年度から企業に代行部分の返上を認めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000142-mai-soci
スポンサーサイト

 ←応援クリックお願いします!


今すぐチェック!
↓↓↓
2009.06.28 Sun l 年金 l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。