9月4日23時14分配信 毎日新聞

 厚生年金記録の改ざん問題で、社会保険庁は4日、新たに関与を認めた2人のうち厚木社会保険事務所(神奈川)元課長を訓告処分にした。広島西社保事務所(広島)元課長は既に退職している。改ざんを巡る処分は、7月に処分された麹町社保事務所(東京)元課長に次いで2人目。

 厚木の元課長は98年3月、担当企業の保険料滞納を処理するため、事業主と役員計4人の標準報酬月額を1年4カ月間さかのぼり、78万~51万円引き下げる虚偽の届け出を出すよう促した。広島西の元課長も01~04年、7社の事業主ら計16人の月額を1~2年間さかのぼって引き下げる書類を作成していた。

 改ざんの疑いの強い6万9000件の記録について、厚生労働相直属の委員会メンバーが調査。氏名が明らかな対応職員211人のうち、状況が不自然な19人について面談した。2人以外の17人は関与を認めていない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090904-00000149-mai-soci
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