10月30日23時57分配信 産経新聞

 大阪市は30日、平成19年度分の国民健康保険料について、少なくとも約千人に対して計数千万円を過大請求していたと発表した。保険料の変更ができる期限を短縮していたのに一部の区で見落としていた。この時期は「消えた年金問題」を受けた社会保険庁の調査で年金受給額がアップした高齢者が増加しており、市で保険料の変更作業をしていた。

 請求を受け取った半数近くの人がすでに増額分の保険料を支払ったとみられ、市は11月中にも返還する。

 市によると、過大請求が判明したのは平野や住之江などの7区。19年度の保険料の変更決定ができる期間について、短縮されて今年7月2日までとなっていたのに、従来通りだと誤り、3日以降も増額決定を行っていた。

 当時は、社保庁の調査で18年にさかのぼって年金受給額が増えた高齢者が現れていた。保険料は前年の所得と連動しているため、市は年金の増額に伴い、19年度の保険料を変更する作業を行っていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091030-00000657-san-soci
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